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未来建築
日本からオーストリアへ
2009年11月28日(土)〜2010年1月11日(月・祝)※12/31、1/1は休館
★オープニングレセプション 11月28日(土)18:00〜20:00
【参加建築家】
青木淳、藤本壮介、伊東豊雄、山下保博、藤森照信、妹島和世+西沢立衛/SANAA、隈研吾、
原広司、アストリッド・クライン+マーク・ダイサム/クライン ダイサム アーキテクツ
【ビデオ】
ローランド・ハーゲンバーグ
◆未来建築に必要な要素とは?時代を翔ける建築家たちからの3つの提言
世界の著名アーティストとの交流を通して、「現代(コンテンポラリー)」を表現し続けてきたライター・写真家・フィルムディレクターのローランド・ハーゲンバーグ。今回の展覧会の企画は、彼の近著『20人の日本人建築家』(英語/中国語)が台湾で出版されたことからスタートしました。著書の執筆において、ローランドは今をときめく建築家たちに、「未来建築に必要な3つの要素とはなにか」という問いを投げかけ、その結論としての表現を募りました。
3つの要素に挙げられたのは、「建築理論」「設計概念」「デザインのディテール」「新奇なアイディア」「経営的な切り口」「社会的コンセプト」「懐古主義的な考察」「文学作品からの引用」「特定の素材」「政治的思想」などいずれもユニークなものばかり。そして集まった表現を、絵画やスケッチ、模型、写真、ビデオ、文章などでビジュアライズし、展示します。
今回のエキシビジョンは、ビルディングデザインの未来像、またその進むべき方向を示唆してくれる貴重なマイルストーンとなることでしょう。
◆同時展示『raiding project』
作曲家フランツ・リストの生誕地であり生家があることでも知られるオーストリア・ブルゲンランド地方のラインディング村。豊かな自然と歴史が息づいている土地を舞台に、ローランド・ハーゲンバーグがスタートさせようとしている実験が『raiding project』。過疎化が進むオーストリアの小さな村、ライディングで行うエコ住宅プロジェクトです。安価で楽しく、未来志向、モダンで小さな二人用の宿泊施設を日本の建築家がデザイン。「グローバルな視点から出発した、新しいアーキテクチュアルなアプローチが、ローカルレベルにまでいかにして根ざした存在になるか」を確認するための試みです。今回は、そのコンセプトを語ったビデオを通し、建築家たちの『raiding project』に向けた創造計画を提言します。
by artium
(2009/09/29 15:55)
未来建築
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