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Calvin Leavy
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1942年、Arkansas州の Little Rockの東に位置するあまり大きくない町、Scottで、大勢の子供たちの一番末っ子として生まれた、と言われています(兄の Hoseaもミュージシャン)。
彼は音楽で身を立てる決心をして、サキソフォンやギター、ベースにハーモニカなどを独学で学んだもののようです。
16才でゴスペル・グループに参加したのが彼の音楽キャリアのスタート。
その彼の努力は、ブルースとゴスペルのプロデューサー、Calvin C. Brownに見出されたことによって報われます。
彼の「 Cummins Prison Farm」のデモ・テープを聴いた Calvin C. Brownはそれを自身のレーベル Soul Beatからリリースしました。
この曲は後に Shelby Singletonの SSS Recordsによって、より大きなスケールでリリースされることになります。
SSS Recordsからリリースされた「 Cummins Prison Farm」は実に 75万枚をセールスする大ヒットとなりました。
ただし、この SSS Recordsからリリースされたものが、Calvin C. Brownに持ち込まれたデモ・テープそのものなのか、あるいはスタジオで再録音されたものなのかは判別する資料がありませんでした。
「 Cummins Prison Farm」は1969年に録音された、と言われていますが、Calvin Leavy自身はリズム・ギターと歌を担当し、灼熱したあのリード・ギターは Robert Tannerです。
この後も彼は Soul Beat Recordsとその連合関係にある Acquarianに吹き込みを続け、時には兄の Hosea Leavyがベースとして参加しています。
その Calvin Leavyの消息については「不幸にして現在、収監されている」とした情報と、「ごく限られた情報しか伝わって来ていない、それによれば現在はゴスペル・グループでベースを弾いているそうだ」というものがありました。
ずいぶん対照的な二つの情報じゃあございませんか。
by blues-data
(2005/09/03 22:14)
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