この Jimmy Johnson、ちょっとオフ・センターで味のある存在ですねえ。
1978年に Alligator Records の Living Chicago Blues, Vol.1 への貢献が評価されてグラミー賞候補となった、この Jimmy Johnson ですが、その「ありふれた(シツレイな!)」名前ゆえに同姓同名の別人がどっちゃり存在し、有名な Muscle Shoals Sound のギタリストのほーの(たぶん、世界的にゃ、こっちのほーが「有名」)Jimmy Johnson、あとはウェストコーストのドラマー( Vanguards Records での Big Mama Thornton の録音に参加)に、戦前のピアニスト( James Johnson )、Memphis の R&B系サックス・プレイヤー( Junior Parker に参加)、南部のハーピスト、なんてのがいて(他にも究明されてないのがいるそーです)はっきり言って、ここで採り上げた Jimmy Johnson は「やや」旗色が悪い・・・かも?