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「曾根崎心中」
年末から出版が続いて、エッセイ含め角田さんの本が4冊並ぶという『角田光代祭り』状態が本屋の平台で見受けられます。 角田さんの新刊2冊読み終えたところで、違うものでジャブを入れよう・・・と思っ..
(2012/02/19 16:20) コメント(2)
「かなたの子」
夜の墓地は誰もが苦手だろう。 メキシコとかだったら違うのかも知れないけど、日本でのイメージはよくない。 先祖から続く、じっとりほの暗い場所。墓地だけでなく、どこか異次元につながってるような、禍..
(2012/01/29 22:29)
「嘆きの美女」
美女に生まれてきたら、悩みとかコンプレックスなんてないんじゃないか? というのは美女じゃない人の考えらしい。 美人専用悩み相談サイト『嘆きの美女』に書き込まれる相談は美女だけに悩ましく、美人で..
(2012/01/14 1:04)
「週末」
かつてテロリストだった男が、大統領の恩赦によって20年ぶりに出所した週末。 姉は田舎の町の別荘で共に過ごそうと、旧友を呼び寄せる。 この本のあらすじだけでも、興味を十分にそそられる。 い..
(2012/01/12 23:47)
「ハロワ!」
ハローワークへ私は行ったことがある。 というのは、先日この本の話を一緒にしていた方は行ったことが無いらしい。 行ったことが無く、お勤めしているということは、一度も転職をしたことがないからだ。理..
(2011/12/17 0:45)
「終点のあの子」
都内にある中高一貫教育の女子校が舞台。 有名カメラマンを父に持つ朱里という女の子が高校から入学してくるところから物語は始まる。 誰とも群れず、自分の意見を常に持ち、クラスのどのグループとも仲良..
(2011/12/08 0:15)
「犯罪」
ドイツでも屈指の刑事事件専門の現役弁護士が書いた小説。、 自身の事務所が扱った事件をベースにした、この連作短篇集がデビュー作となる。 全体に無駄をかなり省いたクールな筆致。事件は突然に そ..
(2011/11/25 1:22)
「オリンピックの身代金」
昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。けれど華やかな東京オリンピ..
(2011/11/13 23:55)
「高山ふとんシネマ」
読み終えて、他人な気がしない と思った。 いや、全然違うんだけれども、いちばん根っこの部分では違わない気がする。 今まで観た映画や読んだ本、好きな音楽、夢で見た話など、とりとめもなく書..
(2011/10/23 11:59)
「プラナリア」
先日ある作家さんとお会いした際に薦められました。 この方はいつもすごい読書量。たくさん書いてるのに、いつ読むんだろうか?会うたびお薦めを聞くのですが(こちらが書店員なのにお恥ずかしい・・・)..
(2011/10/09 23:48)
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