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独断偏見文庫館

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『送り火』(重松清 文春文庫)
懲りずに重松清。 3月連続で重松清が文庫化されて勝手に盛り上がっている私。 そしてボキャブラリーの少なさから同じ感想しか書けないのではないかと少々怖気ついている私。 そうは言ってもどうせ見に..
(2007/01/11 22:54) トラバ(92)

『びっくり先進国ドイツ』(熊谷徹 新潮文庫)
別に私はドイツが好きなわけではないし、ドイツに行ったこともない。 ただなんとなく「読んでみようかな」と思って購入した。 別に期待したわけでもなく何となく読んでいたが、思いのほか面白かった。 ..
(2007/01/07 22:10)

『月の扉』(石持浅海 光文社文庫)
沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。犯行グループ3人の要求は、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」を空港まで「連れてくること」。ところが、機内のトイレで乗客の一人が死..
(2007/01/05 22:11) トラバ(5)

『半落ち』(横山秀夫 講談社文庫)
今年後半になってどっしりした作品を求めるようになり、今まであまり読んでいなかった横山秀夫や桐野夏生などの本を読み始めた。 その時に『OUT』『模倣犯』『半落ち』は今年中に読もうと決めたものの、実際に..
(2006/12/30 16:03)

『危ないお仕事!』(北尾トロ 新潮文庫)
毎年1年に1回は流行病のように「自分の中でクスリと笑える作家を見つけたい」と思う。 私の中でその系譜に連なるのは原田宗典、土屋賢二、宮沢章夫…。 今年は見つからないまま終わると思っていたところ、1..
(2006/12/29 23:40) トラバ(1)

『となり町戦争』(三崎亜記 集英社文庫)
単行本として出版し、小説すばる新人賞を受賞して話題をさらった本作。 この時点で文庫化されるのは確実だったので当時の私はこの作品に対してイメージを持ちつつも、すぐ読まなくても問題はないと考えていた。 ..
(2006/12/25 23:00) トラバ(1)

『哀愁的東京』(重松清 角川文庫)
私のような熱烈な重松清ファンがこの本を初めて本屋で見ると「おっ」と思うはず。 重松清の著作を貫くテーマが「東京」と「哀愁」なのだから。 本作の主人公は絵本を書けなくなった40歳の絵本作家。 ..
(2006/12/24 22:17)

『感染』(仙川環 小学館文庫)
いわゆる医療サスペンスと呼ばれる分野の本作。 主人公はウイルスについて研究する医者。 主人公の夫(外科医)の前妻の息子が誘拐され、後に焼死体で発見される。 その前後から夫の行動にも疑問を持ってい..
(2006/12/23 21:52)

『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』(井沢元彦 徳間文庫)
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教についての入門書。 しかし作者は宗教学者ではない。 あくまで趣味が高じて宗教の本を書いてしまったというものである。 日本人にとっては理解のしにくい一神教の世界..
(2006/12/21 19:40) トラバ(3)

『飛びすぎる教室』(清水義範 え・西原理恵子 講談社文庫)
清水義範の大人気お勉強爆笑エッセイ。 『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』など小学校の主要4教科を制覇した(?)清水義範がその締めくくりとして雑談授業をしようという本作。 理科や数学編で..
(2006/12/18 20:48)

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