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◆ Mamma ho fame!!! ◆ -マァ〜ンマ おなかへったよぉ-
さっぱり セロリ と、 パリっと 揚げイカ。 ◆イカと野菜のフリット◆ 

Salve!!  気温はそうでもないが、湿度が高いですね。

ワタクシの日常。 朝、5時30分に、天気予報を確認し、それによって、出かける前の洗濯をするべきか、しないべきかを決めています。
だいたいにおいて、日テレをつけてしまうんですが、本日、5時30分、日テレ前の温度は、27度。 そ、そして、湿度 97%。


 え。
、・・・湿度 97%!! なんて、画面見つめてしまいましたよ。
「ってことは、Tシャツで外歩いたら、絞れるんじゃないのか!?」なんて、突っ込み入れながら。 

いくら暑いとはいえ、イタリアは湿度が低いからサラっとしてますものね。
そんなことを思いながら、カッフェを飲んでの本日のはじまり。



『ぶどう 天然酵母』 の状態は、一日経過してたので、焦って帰りましたが、いい子にしてくれた模様。 室内醗酵の段階に入り、今朝も味と香りのチェック。
まだ、何の変化も現れない模様。
4日目以降から醗酵の様子が見られるようなので、楽しみである。


『ママの美味しい料理』[外部リンク]の 
fuuさん♪ のところしか、たよる場所もないので、毎日のように、どうなるんだろう?っと非常に参考にさせて頂いてます。
あんな風に、泡がぶくぶく と醗酵して、 美味しいそうな ぶどう 天然酵母 が、ワタクシの手元にもかかえることができるのだろうか。


fuuさん♪ の作られてるのを見ると、 月桂樹 や カボス、 生姜 リンゴ・・・いろんな種類の天然酵母を作られていて、瓶を並べてるだけでも美ししいオブジェだな・・っと感じます。 


ワタクシの方では、お料理のお皿が出来た段階で、経過過程全てをUPしようと思ってますが、
『今すぐ、 ”天然酵母” を作ってみたいわ』って方は、 fuu さん♪のところへGo!  ♪





さて、昨日は我が家に帰れるってこともあり、いつもの 渋谷 food show をウロウロ。 「何か旨そうな物は無いか ウロウロ・・・」。


そんな中で、魚屋さんのおっちゃんの傍で、
透明からムラサキに黒の反転へ・・っと、元気よく色を変化させている物発見!

  
  
 『アオリイカの ゲソ と ミミ』。  特売 580円。

見ただけで美味しいそうです。 これだけの量があれば、2つの種類のお料理が出来ますね。


 イカは、やっぱり、ゲソ と ミミ が旨い。 ミミは刺身で、ゲソは、サット湯がいて、生姜醤油に大葉。 もぉ、これだけで、うまいもんだ ニッポン食。



だがしかし、ワタクシは、 食材をイタリアン使いにするので、今夜は、簡単に、
fritto ( = フリット )。  以前もご紹介した、 「ビール衣」で。


ビール衣を使うと、サクっと揚がるので、いつまでも美味しい♪

 イカのフリット だけじゃ物足りないので、 野菜のマリネを作る際のお野菜を少しずつもらって、 ズッキーニ、 パプリカ(黄・オレンジ)も少しずつ使って。



◆ イカのフリット と 野菜のフリット ◆ -Fritti di calamari e verdura-


【材 料】  イカ(エビ、タコ、白身魚・・などなど)、 ズッキーニ、 パプリカ(黄、オレンジ)、レモン、 塩、 揚げ油(サラダオイル)。

 《ビール衣》   ビール+強力粉

【作り方】   イカのミミ、ゲソは、掃除して、食べやすい大きさにカットし、水気を
きっておく。  水気をきったら、強力粉を薄くはたいておく

パプリカ、ズッキーニも食べやすい大きさに。


揚げ用の油を熱しておく。


ボウルに、篩った強力粉+ビールをくわえ、混ぜすぎないように、モサっと粉が残る程度に、混ぜておく。

強力粉を薄くはたいた イカを、 ビール衣の中に入れ、衣をつけて、揚げる。
他の野菜も同様に。


油をきって、塩をふり、アツアツをレモンを絞りながらお召し上がりください。



 ★材料★ アオリイカは、ゲソとミミだけのみ。 活きがよくって、お買い得なお買い物です。




  暑い時に、揚げ物なんて・・・揚げる方の言い分としては、「暑くてやってられない!!」という悲鳴が出そうです。

 しかし、空調が効いた部屋で、 揚げたてのパリっとした フリットを噛みしめ、ビールをごっくん! は、 たまりませんね。
ズッキーニも甘いし、パプリカも甘い。  こういう野菜本来の甘味っつうのは、飽きがこない味です。


 ここでも、ビール衣が、美味しさのグレードアップに協力してくれます。ただ、この衣をつけるだけで、ほぉーんとに、美味しい!


 エビやイカは、最初に粉をはたいてから、衣をつけると、油の中で、はねないので、しっかり下化粧してあげてくださいましね。






今日は、もうひとつ、いきますよん♪


  ワタクシの中で、 「トマト」 の次に、ランクインする食材 
『 セロリ 』。
日本全国、大雨の影響で、野菜、特に、葉物が高騰する中。
昨日は、セロリが、1株 400円未満。  お買い得♪

ワタクシは、セロリを購入する時は、いつも 株単位。 株で買っても3日あればほぼなくなってしまうくらいに、セロリはよく使う食材です。

  ★こんな風に立派な株。



今日は、そんなセロリを 今、ワタクシの中のブームである 
「干しアミ」 とあわせて、 簡単な箸休めを。

上↑のような、油で揚げた物を食べた後は、こぉんなさっぱりした物を食べたくなります。

なんて、、、名づけようかな・・・っと思いましたが、 「干しアミ」の効力を訴えたくって(笑)、 『セロリの海漬け』 と命名。


和食のようで、和食であらず、 イタリアンと和合してるので、 伝統的イタリアンでなく、 エセイタリアンですが、 こういう時期には、欲する味だと思いますので、よろしかったら、TRY♪


  
◆セロリの海漬け◆ -Sedano sotto mare-



材 料】  セロリ、 干しアミ、 利尻昆布、 生姜少々、 ネギ少々(玉ねぎでも)、塩、 黒コショウ、 EXVオイル


【作り方】  セロリは筋をとって、食べやすい大きさにカットする。

利尻昆布は、濡れ布巾で汚れをふきとっておく。 生姜少々は、微塵切り。
ネギ(玉ねぎ)少々も微塵切り。


ボウルに、カットしたセロリを入れ、少し多めの塩をふって、少しおいておく。
少し置いて、汁気が出たら、汁を捨てる。

そこに、干しアミ、利尻昆布、生姜少々、ネギ少々(玉ねぎでも)を加えて、黒コショウをたっぷりふる。 よく混ぜる。


ジップロックなどに、移しかえ、 手で揉みこむようにして、そのまま冷蔵庫へ。
2時間後くらいから食べれるが、翌日の方がもっと味がしみこんで美味しい。


食べる直前に、EXVオイルをたらりとまわしかけて、お召し上がりください♪



★食べやすい大きさに、セロリをカットし、塩を全体的に混ぜ、少し置く。

水気が出たら、しょっぱいので、捨てる。



★干しアミ、生姜の微塵切り少々、ネギの微塵切り少々、 昆布を加えてよく混ぜ、黒コショウを加えてさらに混ぜる。


★ジップロック等に入れて、やさしく、もみもみし、冷蔵庫へ。 2時間後くらいから食べれるが、翌日の方が染みて美味しい。




   
《 セ ロ リ 》

 
葉っぱの部分どうされてますか?

「セロリっていったら、スティックサラダくらいにしか使わないわ・・・」
なぁんて、方もいらっしゃるかもしれません。


 
セロリ、ニンジン、玉ねぎ といったら、野菜のブイヨン黄金コンビ。
イタリアンでは、かかせないお野菜ではないかと思います。


セロリは株のまま購入すると、
緑の葉っぱが、だんだん黄緑に変わり、黄色っぽくなってしまう。  もったいないけど、エイ!捨てちゃえぇ〜〜 なんて方もいらっしゃるかもしれません。



 そんな場合のひとつの 処理方法 & 保存方法 として。


 
【セロリのスープ】 を。  -Zuppa di sedano-

★中鍋に、ザク切りのセロリの葉と、適当にカットした玉ねぎを加え、塩をふって、少し置いておきましょう。



★水を張り、沸騰しない程度の火加減でコトコトと煮出していってください。 


★煮出したら、ザルにあげて漉し、セロリのスープの出来上がり。



  夏場は、コレに、塩で味をつけ、ズッキーニや湯剥きトマトを加えて煮た後、
黒コショウをふって、冷蔵庫で冷やして。

食べる直前に、冷蔵庫から出し、EXVオイルを少し垂らして、召し上がってください。

ゴクゴクシンプルなスープですが、玉ねぎを加えてるので、自然な甘味もあり、食欲不振な夏場には、喉ごしいいスープです。



 翌日召し上がらない場合は、
このように、ジップロックに入れて、冷凍してしまえば、使いたい時に、解凍するだけ。 ブイヨンに使ってもいいですね。



  セロリがお好きな方、お試しくださいませ(^^)





  昨日も、 天然素材がもたらす味のすばらしさ を語りましたが、 この 「干しアミ」もしかり。 旨味や風味を出してくれます。
そこに、昆布からの出汁、ネギや生姜の薬効。


全て、自然の物から出る旨味をあわせてるだけ。 化学調味料一切無し。
そのシンプルな美味しさは、後を引くお味
ですね。

食べる直前に、EXVオイルをまわしかけ、黒コショウで味をきめて。

 全て、体に良さそうなメンバーばかり。

 冷蔵庫で2〜3日は持つので、多めに作って、前菜や箸休めにしたらいかがでしょうか。
 

   [外部リンク]




by buongustaia
(2006/07/25 0:00)
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