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ローカル線を訪ねて・・・北条鉄道A

前回に続きまして、北条鉄道のたび パート2。
終点の北条町駅からUターン。
そのたびの あしあと。
by camera: nikon f3
先ほどの羅漢寺から北条町駅へ。
駅ベンチで・・・ほっとコーヒータイム。

終点のこの駅だけは、とっても近代的な造りでしたよ。

駅前のラーメン店の希望軒(ほーぷけん)さんで、早めの昼食。

さっそく国産豚ゲンコツ使用して出汁をとった 「とんこつラーメン」 注文。

90年代によく大阪や神戸で食べた、なつかしい味です。

きましたよっ!うまいラーメン!

こちらのチャーハンがおいしいので、セットで注文。
ふぁ〜。 生き返って・・・満腹であります。
さて昼食後、いよいよローカル線で南下のたびが始まりました。

1つ目の 磨横田(はりまよこた)駅 です。
春にはホームに桜が咲き乱れ、沿線には菜の花が咲く花の駅だそうです。

次の駅は 長(おさ)駅 です。

この駅のレトロ感に引き寄せられて・・・下車してみました。

長石という石を積み出していたことが駅名の由来だとのこと。
1915年(大正4年)3月3日開業の駅舎です。

この光景は、ずっとかわってない光景かもしれません。

ああ・・・。 モノクロ・フィルムが、よかったなあ・・・。

今は無人駅となっていますが・・・貴重な光景ですね。
木造のなつかしい感たっぷりの駅舎。

この 長駅 から、次の 播磨下里(はりましもさと)駅 まで、テクテク散歩。

駅の周辺の風景も、レトロ感あふれてます。

静かな風が吹いていました。
線路沿いの道を、ひとりのんびりと歩いてゆきました。

周囲は、田園風景が広がります。

まぶしいばかりの田んぼにススキの穂。

NIPPON の秋のローカルの風景って、すばらしい。

いつの間にか、あたりまえの風景が、貴重な風景になりつつあります。

線路のすぐそばにあった神社。

このレールをそのまままたいで、参拝するのでしょうかね?

一時間に一本の電車が、前からやってきました。
往復していますから、30分ほど歩いたのでしょう。

あとで、あの電車に乗りましょうか。 次の駅まで歩けばちょうど乗れるかな?

さらに・・・テクテク。
そんなに暑くない、風の心地よい日曜日。

線路ぞいのススキも、見事な穂。 まるで秋の花火のよう。

線路に咲く、黄花コスモス。
風に揺れてました。

木製の柱が、がんばってます。

そろそろ・・・駅が近づいてきました。

大きな木の下にある 播磨下里駅 です。

この駅のホームからの風景も・・・のんびりの田園風景。

右から書かれた字の上から、左からかかれてますから、太平洋戦争以前の看板かな。
こちらは1917年(大正6年)8月14日に開業の駅舎です。

さて、先ほどの電車が 北条町駅 方面からやってきましたので、乗車しました。

次の駅、 法華口(ほっけぐち)駅 で下車。
次の駅が、このたび最後の駅になります。
chikazoが今回、この北条鉄道を訪れようと思った理由。
この田舎で起こったある列車事故の背景の面影を今もそのまま残す駅でもあります。
今回も長きにわたりご覧頂き、非常に感謝です。
by chikazo-toto
(2008/10/25 23:04)
おでかけ・兵庫
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