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新・はんきちのつぶやき

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ドラマの一瞬一瞬
家を出て、バス停に向かう道では、犬(ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア)そっくりの顔をしたおじいさんが犬の散歩をしている。見つめると犬と同じように首を傾げて僕に眼差しを返す。 犬の顔を見るふり..
(2012/06/01 7:39)

『サムスンの決定はなぜ世界一速いのか』(吉川良三)…自分できめていくこと
「卵の殻を自ら割れば、生命を持った鳥になるが、他人が割れば目玉焼きにしかならない」と著者はいう。 企業や組織、そして一人ひとりの人間は誰でも、自分だけの殻をもっているが、それは破ってよいのだ、固..
(2012/05/31 22:12) コメント(2)

阿多多羅山を、初めて観ゆ・・・中学一年の想いの大切さ
今日は、福島への日帰り出張。阿多多羅山が、その会社の目前にあるということを教え知らされ、仕事の話は上空になり、それはもう、いてもたってもいられなくなった。 高村光太郎の『樹下の二人』そのもののの..
(2012/05/30 20:17) コメント(3)

伝えたい芯が、しっかりと織り込まれる白石一文の小説・・・『翼』
白石一文さんの小説を読むたびに、はっと気付かされることがある。彼も、ふとした瞬間に気付いた、見出したことをたいせつに記憶していて、それをしっかりと人に伝えたいと思い、そして小説に織り込もうとしたのだと..
(2012/05/29 0:41) コメント(2)

堀江敏幸さんの追悼文から〜吉田秀和さんを悼む〜
今朝の朝日新聞には、一面、文化面、神奈川さがみ野面、社会面の四面に、吉田秀和さんを悼む記事が掲載されていた。調べればもっと載っていたかもしれない。 なかでも堀江敏幸さんの表現は、吉田さんの文章のよ..
(2012/05/28 7:06) コメント(2)

吉田秀和さんを偲ぶ
吉田秀和さんが亡くなったことを遅ればせながら知った。彼の評論は、まずは深い感受性と芸術造詣、そして精緻なる音楽理論に基づいていると思うが、若い頃から通い続けた欧州の音楽会や音盤の聴き込みがさらにそれを..
(2012/05/27 21:31)

ワインと文学論が、渾然と一体化した秀作…『熟成する物語たち』(鴻巣友季子)
酒も文学もこよなく愛す僕だけれども、その両方を適切なるセパージュ、バランスで、しかもこれほどまでに高度に組み込んだ本には出遇ったことはなかった。『熟成する物語たち』(鴻巣友季子、新潮社)。ああ参った、..
(2012/05/27 19:40)

『トーべ・ヤンソン短篇集 黒と白』(ちくま文庫)
東京への行き帰りの電車のなかで、『トーべ・ヤンソン短篇集 黒と白』(ちくま文庫)を読了。彼女は、第二次世界大戦後にムーミン物語を世に出し、その後25年のあいだにそのシリーズを計9冊描き続けたそうだが、..
(2012/05/26 19:36) コメント(2)

春のバスは小津のバス〜駅前はジプシー躍り
駅までのバスに乗る。客はぼくひとりだ。こんなときに運転席のうしろに陣取るのはむかしっからだ。 爽やかな春の風に乗るバスに、身を預けるのは心地よい。 停留所ごとに、ひとり、ふたりと乗客があり..
(2012/05/26 9:30)

『ピーピングライフ バカップル留守番電話ですれ違い〜CD仕様〜』
初バスで会社に向かう朝。寝ぼけ眼を擦りながら聞くのは音楽ではなく、『ピーピングライフ バカップル留守番電話ですれ違い〜CD仕様〜』。 恋人からの留守電が20件も入っていた男の当惑を描く。ドラマ仕..
(2012/05/25 6:15) コメント(2)

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