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専修大学文学部林ゼミ写真帳
恩師の卆寿を祝う会がありました 

私が東京教育大学時代にお世話になった馬淵和夫先生は、本年三月に満八十九歳の誕生日をお迎えになりました。

日本の音韻史上のさまざまな問題を解明するための悉曇(しったん)学の第一人者として知られる方です。その数えの九十の賀を祝う会が昨日東京文京区の茗渓会館で開かれ、百人を越える教え子が参集しました。

最初の画像は、同学年だった仲間四人(いずれも現役の大学教員)が先生を囲んだ記念写真です。久しぶりにお顔を拝見しましたが、ご覧のとおり、いつまでも若々しい先生でいらっしゃいます。

最近『悉曇章の研究』(勉誠社)という大著を出版され、さらに九月には『古写本 和名類聚抄集成』(同社)の刊行予定のよしを伺いました。飽くことのない学問への熱情には畏敬の念を禁じ得ません。

どうかいつまでもお元気で、良きお仕事をお続けくださいますように。

*撮影機材:RICOH GR-DIGITAL 28mm f2.4


by YOSHIO_HAYASHI
(2007/04/09 12:37)
身辺雑記
タグ=馬淵和夫,悉曇学,茗渓会館
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