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感想世界

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幕末史(半藤一利 新潮社2008)
結構大部の本であるから、少しずつ読んだ。 その結果、流れとかはよく覚えていない。 というか、ぼくは、歴史に興味がなくて、特に、戦国史に関心がなかった。戦国マニア的な人には、共感できないというか、内..
(2012/05/13 0:33)

東京下町山の手1867ー1923(エドワード・サイデンステッカー 安西徹雄訳 TBSブリタニカ 1986)
日本について研究する西欧人、に興味がある。 まずは煩雑な日本語を学ぶ必要があり、しかも旧仮名や古文も読むことが出来ないといけない。その上で文献を渉猟し、日本人を凌駕するような日本についての博識をえる..
(2012/04/13 19:30)

あの戦争と日本人(半藤一利 文藝春秋2011)
この人もう80歳なんだな。 1930年生まれというのは、31年に満州事変があるので、戦争と共に育ち敗戦のころに一番多感な頃を迎えたということである。 最近は語り下ろし、という形でけっこう本を出して..
(2012/04/03 1:36)

母よ!殺すな(横塚晃一 生活書院 2007年)
この本は1975年に出された本を底本として復刊されたものだ。 ぼくの管見の中で、日本語の本であらゆる人が読んだ方がいいと思える本を3つ挙げよ、と言われたらこの本がその一冊である。 パンフレ..
(2012/03/13 12:34)

歌う女・歌わない女(アニエス・ヴェルダ 1976)
女の人のための映画である。 女の子だけではなく、これは女の人のための映画である。 そういう映画ってありそうで、今まで見たことがなかった。そういうのを感じた小説というと、ガートルード・スタインの「3..
(2012/02/29 0:30)

どこに思想の根拠をおくか 思想の流儀と原則(鶴見俊輔座談 晶文社)
この2つは、吉本隆明と鶴見俊輔の対談で「思想とは何だろうか」という鶴見俊輔の座談集に含まれている。たぶん、吉本の本のどこかにも入っていることだろう。この対談のタイトルなどは、吉本っぽいし。 この2つ..
(2012/02/29 0:06)

日本精神分析(柄谷行人 文芸春秋 2002)
柄谷氏が「資本制=ネーション=ステート」の3位一体として現代社会を解釈しはじめたのは、2000年くらいかららしい。それから、何回か図書館から借りたけど読んでない大著「世界史の構造」(2010年)まで、..
(2012/02/10 22:35)

戦時期日本の精神史1931ー1945(鶴見俊輔 岩波書店1982)
鶴見俊輔のイメージというのは、思想界の淀川長治、というか、、、。 いつもニコニコして、良かったですねぇ、と言うというイメージであった。 しかし、「日本人の振り幅」という対談で橋本文三氏が言っている..
(2012/02/10 22:33)

「生活者」とはだれかー自律的市民像の系譜(天野正子 中公新書)
「生活」というエレファントカシマシのアルバムがあったような。やたらに、ボーカルの音圧(音量)が大きかったことを覚えている。たぶん、通して聞いたことはない。 しかし、このバンドには、文人気質があり、そ..
(2012/01/17 0:57)

革命の夜、いつもの朝( ウィリアム・クライン )
GAOで50円でレンタルしました。 GAOは不思議とそれなりの作品が偶然のようにあったりする。 フランスの68年の5月革命のドキュメンタリー。 映像の撮り方もかっこいいし、編集もテンポがいいので..
(2011/12/23 22:06)

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