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時々、読書感想文。

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少し、休眠します
更新が滞っていますが、 私は以前と変わりなく 毎月10冊ペースで本を読んでいます。 でも、ちょっと、読了本をBlogにメモする気力が湧かなくて。 なので、「時々、読書感想文。」は、少し..
(2010/04/06 20:05)

松井今朝子「円朝の女」 文藝春秋
『芝浜』、『文七元結』、『牡丹燈籠』、『四谷怪談』など 歌舞伎等の舞台にも取り上げられるている名作落語の作者であり、 現在にも繋がる三遊亭一派の祖である落語家・三遊亭円朝。 江戸末期から明治に活..
(2010/03/22 19:03)

川端裕人「夏のロケット」 文春文庫
先日読んだ『放課後のロケッティア』に引き続き、 ロケットに夢中な連中の物語。 今回は大人になっても、ロケッティア(ロケット狂)。 というか、社会人だからこその経済力、人脈、 技術力等をフル活用..
(2010/03/13 11:05)

スティーヴン・キング/浅倉久志(訳)「ゴールデンボーイ」 新潮文庫
『恐怖の四季 春夏編』である本書には 『刑務所のリタ・ヘイワース』と 『ゴールデンボーイ』が収録されている。 どちらも全く違う味わいで、 勿論『秋冬編』の『スタンド・バイ・ミー』や 『マンハ..
(2010/03/07 10:15)

マイケル・フレイン/小田島恒志「コペンハーゲン」 劇書房
2007年に新国立劇場で上演された『コペンハーゲン』を見て、 私は衝撃を受けた。 物理用語が飛び交っているのに、 そこで交わされている会話は 人間のあり方を問うているから。 「20世紀を震撼..
(2010/03/05 19:36)

大樹連司「ほうかごのロケッティア」 ガガガ文庫
「青春と妄想をのせたロケットが今、宇宙へ『リフトアップ』する」と、裏表紙に書かれているように、 学園カースト制度とロケット科学が混じり合った 勢いのある小説。 それにしても。 読めば読むほ..
(2010/02/25 22:32)

ジョン・フォン・デュッフェル/平田栄一朗(訳)「バルコニーの情景」ドイツ現代戯曲選22 論創社
この脚本のリーディング公演を見たのだが、 どうにも物足りなさが残った。 そもそも脚本が面白くないから公演もビミョーなのか、 脚本は面白いのだが演出がアレだからビミョーなのか。 と言って、シロー..
(2010/02/24 20:39)

アンジェイ・ムラルチク/工藤幸雄、久山宏一(訳)「カティンの森」 集英社文庫
アンジェイ・ワイダ監督の映画「カティンの森」(2007年)の 原作となった小説である。 「歴史が評価を下しますよ――目的が手段を神聖化するかどうかを」 「歴史は欺くことができる。でも、真実は一つ..
(2010/02/22 0:11)

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/渋谷哲也(訳)「ブレーメンの自由」ドイツ現代戯曲選2 論創社
副題に「ゲーシェ・ゴットフリート夫人 ある市民悲劇」 とあるように、 これは自由な生き方を求めたゲーシェによる悲劇。 この作品は、 19世紀初頭に実際にブレーメンで起きた事件が下敷き。 ..
(2010/02/20 23:01)

スティーヴン・キング/山田順子(訳)「スタンド・バイ・ミー」 新潮文庫
1960年、アメリカの片田舎。 ちょっと大人ぶってるけれど、まだまだ悪ガキな 少年4人組が、「行方不明になった少年の自己死体」を探しに 冒険に出る物語。 「なににもまして重要だというものごとは..
(2010/02/19 23:10)

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