あじさい通信・ブログ版

早島のウオーキングコース「不老の道」を歩く
(クリックで大きくなります)

先日の玉島、児島に引き続き、早島を歩きに行ってきました。
歩き始めは午後12時35分、帰着は途中トイレで寄り道したのを含めて15時20分ごろでした。
上の地図は
岡山県のサイト[外部リンク]から頂いてプリントして行った地図ですが、実際に歩くにはチョッと小さすぎてよく見えなかったので、起点の早島公民館に入り、地図をいただいていきました。
(クリックで大きくなります)

こちらがそれで、大変詳しく建物の形までイラストで描かれているので、もっぱらこちらを参考にして歩きました。

起点は早島公民館でした。ここでネットからプリントした地図を元に道案内をお願いして、もっといい地図がないかと尋ねると上の地図をいただけました。

公民館横の道を北へ。右手には町役場、左手にはデイサービスなどのできる施設のようでした。

このような標識がコース全体に設置してあって、地図を見ながらこの標識をたどっていくと、割合楽に歩けました。

最初の直線の突き当たったところに広大な敷地のお屋敷がありました。土塀に沿って右へ曲がるとこの門屋がありました。

広い道路を右へ行くと、突き当りが「いかしの舎(や)」です。畳表などの問屋であった寺山家の広壮な屋敷を改修して地域のコミュニティセンターとして活用しています。喫茶と展示室、和室などがあります。

東回りコースの途中にある、この町を治めていた戸川家の物を集めた戸川家記念館です。この日は土曜日だったのですが、あいにく開館は日曜・祝日だけだそうです。

早島を治めた旗本戸川家の井戸の跡があるそうです。
宇喜多の家臣で、手柄を立てて庭瀬などを拝領し治めることになったようです。
参考サイト[外部リンク]
戸川家の屋敷跡の碑と、敷地入り口にあった石橋。


道沿いの建物。
千光寺の山門への石段。とても緩やかな段差でした。
山門や鐘突き堂など、建物の入り口には皆この丑年を象徴する牛の切り絵が飾られていました。


千光寺から南へ行く道沿いの土塀。
洋館の敷地の石の塀。

清澄家住宅。早島でただひとつ残っている明治の洋館だそうです。眼科医院として建てられ、玄関を中心に両翼を張り出した左右対称の景観になっているそうです。
早島が金比羅参りの道筋にあった事を示す灯篭と道標。

灯篭のあった場所からは南北の大通りを越して、さて、次はどこ?
気付けば道しるべはずっと高い位置にこんな風に隠されていたのでした。
これは困ります。早急に直していただきたいものです。

これは石見銀山開発の功労者である安原備中守の供養塔です。早島町塩津の出身だった備中はこの功績によって徳川家康から胴服と扇子を賜ったそうです。


実は・・・歩いているうちに夫が便意を催してきて、どこにもトイレが見当たらず、いたしかたなく道をそれていかしの舎まで引き返しました・・・ウオーキングコースはところどころに公共の建物などのトイレの設備が利用できるところが必要ですね。

せっかくなので、喫茶室でお茶しました。倉敷の夢空間(さろん)はしまやに似て、2楷もある喫茶室からは、大きなガラス窓からお庭が見渡せて素敵でした。ホッと一服。

気を取り直して再び歩き残したところを制覇に。国鉾神社の鳥居の向こう側には、ちゃんと立派なトイレがありましたぁ。。。
建物の大きさにも匹敵するような見上げるような立派な石灯籠がありました。


桜の名所の早島公園ですが・・・冬の、しかも県北あたりは大雪のこの日、桜どころか雪花が散るような天候でしたぁ。

山茶花がきれい。

公園の東側の広場は高台にあるので、はるか児島湾の向こう側の常山あたりまで見えましたが・・・・

風景の案内板が、鳥さんのうんちかはたまた木の実の落下によるものか、ひどい汚れようでした。

帰り道です。向こうの松の形がユニークかも。

いかしの舎(や)の前の道まで帰ってきました。

早島町立幼稚園です。大きな2階建ての立派な建物と、広々とした運動場。早島は教育施設をとても優先して建てているように感じました。

こちらはデイサービスなどの福祉センターらしい。ここに集約しているようです。
3時半過ぎに元の早島公民館の駐車場へ到着しました。歴史のある町並み、寒さの中でしたが、とてもよい散歩ができました。
※この記事はメールマガジン「Weekly KURASHIKI 週刊くらしきタウン情報」に連載中の「Keikoのお出かけ日記 312」として配信されています。お読みになりたい方は
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by kurashiki-keiko
(2009/01/10 22:05)
おでかけ
タグ=お出かけ
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