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第2回草野球甲子園 1回戦第1試合 

遅くなりましたが、第2回草野球甲子園のレポートを随時掲載いたします。

まずは第1ゲーム。
広島レッズ対京都・島根選抜の対戦です。
(「とうスポ」1面より)

京・島選抜 0520 7
広島レッズ 0000 0

 男も女も、老いも若きも、わけへだてなくゲームを楽しむ。それが「草野球甲子園」の精神。女性やこどものチームにも参加してもらいたいというのが主催者の、たっての希望だったが、広島の女性チーム「広島レッズ」が登場して、開催2回目にして主催者の念願がかなうことになった。
 赤いストライブのユニフォームを、そつなく着こなした彼女たちが守りにつくと、内野のダイアモンドの芝の緑に映えること映えること。たまたま隣にいあわせたドリームフィールドの管理人が、うれしそうに肯いていたのを記者は見逃さなかった。
 そしてプレイボール。京都・島根選抜のトップバッター、三国の打球がゴロとなってダイアモンドを転がり、ショートの生谷が、なんなくさばいて、しなやかな送球でアウトをとったときには、「ヨッシャー」のガッツポーズ。それを衣笠さんにとがめられて、「つい女性の味方をしてしまうのは。悲しいサガだね」と苦笑されるしまつ。
 それはさておき、ゲームのほうだが、レッズ先発の松島は、下半身の安定したフォームからキレのいいボールを投げ込み次打者を三振に取るなど、最高の立ち上がりで1回を三者凡退にきりぬけ、素材のよさを見せつけた。
 対する選抜チーム。京都チームに島根が助っ人する予定が、助っ人の方が多くなってしまったという、反則すれすれのチームらしく、先発投手の大月も昨年同様、とらえどころのない投球でレッズ打線をはぐらかして、いやらしさをみせつける。
 これで投手戦に突入かと思った矢先、松島が突然の乱調。4者連続の死四球から大崩れして大量5点を失ってしまった。
 「握力が落ちてコントロールがつかなくなったのだろう」とは、プロ野球解説者の衣笠さんの評だが、その衣笠さんに見られての緊張もあったのだろう。いつもの投球ができなかったのがくやまれる。
 大量リードの選抜チームは、3回から高橋里志を投入。この高橋が、いつもとは別人のピッチング。往年のキレのあるボールが復活し、完璧にレッズ打線をおさえて2回戦へと駒をすすめた。

               力投するレッズの松島投手

京都島根 打得安点振球犠盗 
5 三国 30000000 
  堀  −−−−−−−−
6 鎮波悠30002000
7 鎮波康21120000
8 矢島正21002101
3 西島 12100101
2 矢島豊12110100
4 浜畑 10010100
9 井上 11000000
  三国健10110000
1 大月 10110000
  高橋 10000000
チーム   7564402  
広レッズ 打得安点振球犠盗
61生谷 20000000
7 升井 20000000
2 後藤 20000000 
13松島 20001000
56蒲谷 20101000
4 阪本 10000000
85矢原 10000000
9 塩谷 10001000
38石橋 10000000
チーム   0103000
投手  回 安振球失責
●松島 2 53474
 生谷 1 01000
○大月 2 11000
S高橋 1 02000
二塁打 鎮波康 矢島豊
三塁打 西島
試合開始 9時半 
入場者数93人

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by dreamfield1995
(2005/10/23 23:01)
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