Patrappi annex

24-85mm F2.8-4D
Nikon D200+Ai AF Zoom Nikkor 24-85mm F2.8-4D
新しいレンズを購入した。
今回購入したレンズは
Ai AF Zoom Nikkor 24-85mm F2.8-4D[外部リンク]。
早速、江戸川に出て写真を撮ってみた。
うん、うん。 なかなか良い感じではないか。
朝の雰囲気がうまく出てくれた。
ちなみに、左の写真は1枚目の右下部分の等倍切り出し画像。
三脚使用、絞り優先モード(F11)で撮ったのだが、
これだけ解像してくれれば私的には十分である。

実は、最近VR24-120mmの出番がめっきり減っていた。
と言うのも、このレンズ、2年ほど前に便利レンズのつもりで購入したのだが、私にとってはあまり便利ではなかったのである。
便利でなかった理由は、まずレンズ自体が暗いということ。VRは手ブレは防いでくれるかもしれないが、被写体ブレは防げない。
たとえVRが付いていても、暗いレンズは室内で動き回る子供や犬の撮影には不向きである。
また、ちょっとした花や小物を撮りたいときなど、VR24-120mmだともう一つ寄れなくて不便であった。
そんなわけで、普段のお出かけのときはDX17-55mmF2.8とmicro105mmを持ち歩いていたのだが、これが結構重い。
軽いD50を使っていた時はまだしも、D200になってからはカメラバックが肩に食い込んでくる。
車で出かけるときはまだ良いのだけど、電車で出かけるときはちと辛い。
VR24-120mmに替わるDX17-55mmF2.8とmicro105mmを足したようなコンパクトなレンズはないものか、
と物色していて目を付けたのが24-85mmF2.8-4Dであった。

24-85mmF2.8-4Dに目を付けた理由は4つ。
1.ワイド端(24mm)でF2.8であること。
24mmとF2.8の明るさは、
こういう写真を撮るのにどうしても必要。
2.マクロ機能が付いていること。
旅先では結構花の写真を撮りたくなることが多い。しべのアップを撮るわけではないので等倍である必要はないが、それなりに寄りたい。その点、このレンズはテレ端で1/2倍のマクロモードが付いている。
3.円形絞りであること。
2との関連もあるが、私が所有しているマクロレンズ(micro60mm、105mm)はどちらも7角形絞りなので
ボケが硬い。円形絞りであることは私にとってアドバンテージだった。
4.コンパクトであること。
何処がだよ、って思われるかもしれないが、普段DX17-55mmF2.8を使っている私にとっては、これは十分コンパクトなレンズに分類される。
こんな感じで、このレンズは私の要求を十分に満たしてくれそうな期待感があった。
もっとも、肝心の描写が悪かったら話にならないのだが、色々な作例をネットで見た限りではなかなか良い感じ。
最後は、私がよくお邪魔させて頂いている
風景blog[外部リンク]の管理人のTakanyさんに相談して、背中を押して頂いた。
(Takanyさんのblogは素晴らしいですよ。Nikkorレンズについて調べたいときは、いつも参考にさせて頂いています。)

昨年の10月にD200を勝手に購入した私は、すでにわが家の財務大臣の不評を買っている。
ここでまた新しいレンズを勝手に購入したら流石に財務大臣がキレると判断し、今回は泣く泣くVR24-120mmをドナドナして、追い金1万円を投入して中古の24-85mmF2.8-4Dを購入した。
とりあえず、今回の写真を見た限りでは風景は十分に合格である。
後日、マクロモードのテストも行ってみることにしよう。
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