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(1033)争わない文化
生存能力1 この列島の中で、無事に生涯を全うするもっとも安全なやり方は、ムラの中で波風立てずに、なるべく目立たぬようにすることである。たとえ何か失敗をしても、”世間をお騒がせしましたこと、まこと..
(2012/06/04 12:43)
(1032)書き表すことと知力の向上
滅び行く日本語6 福島原発が引き起こした大惨事からあと一週間強で15ヶ月となる。あの敷地内は今現在どういう状況なのか。そこから放射能で大気が毎日どれほど汚染されているのか、汚染水が毎日どれほど地..
(2012/06/01 12:40)
(1031)国内投資家
滅び行く日本語5 日経新聞で「日本国債のリスク」と題したコラムが連載されており(執筆は日本総合研究所)、30日(5月)はその第7回であり、その書き出しは、下に写すとおりである: ”日本の国債金..
(2012/05/31 17:37)
(1030)頭上の道
自動車様のお通り7 この列島の文化の核は「美学」にあると私は考えてきた、あるいは信じていると言ってもいい。あるいはそのように感じているといってもいい。歴史が形作られるようになって(すなわち文字に..
(2012/05/30 18:29)
(1029)アメリカの発見
中央と地方4 1492年、コロンブスによってアメリカ大陸が「発見」された。いまだに、多分、学校の教科書にはこのように書かれていることだろう。 もともとこの大陸に住んでいた人々、何万年か前に..
(2012/05/28 19:04)
(1028)平泉その3
中央と地方3 前回は調子に乗りすぎて、頼朝に滅ぼされてから奥州の地は中央に従属する位置に落とし込まれた風のことを書いてしまったが、正確に言うなら東北蔑視は明治政府以来のことであり、鎌倉、室町、戦..
(2012/05/25 21:04)
(1027)平泉、その2
中央と地方2 平泉の話を続ける。 小学生の時読んだ(子供向け)源平盛衰記や義経物語に「金売り吉次」という不思議な商人が出てくる。鞍馬山から義経を伴って奥州平泉に連れて行った隊商の親分である。奥..
(2012/05/24 19:34)
知財係争で悩ましい日本からの訴訟文章
爆発的に増えつづける「知財係争」 中国の「知財係争」は、年々増加の傾向にある。因みに2010年度の知財係争事件は42.931件、2011年1月から10月までの知財係争は52...
(2012/05/24 16:50)
明治の人が書いた仕様書
228) 丘浅次郎、あるいは明治期の文章 司馬遼太郎さんの「この国のかたち」第6巻に言語についての感想という小論がある。その中で興味深い人物が出てくる.丘浅次郎という明治初年に生まれた生物..
(2012/05/24 16:13)
(1026)平泉
中央と地方1 文明というのは中央から発信されてじわじわとその周辺に広がっていくものらしい。あるいは中央人によって広められていくと言ったほうが正しいであろう。あるいは、そのように、歴史のあとから位置づ..
(2012/05/23 20:26)
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