太陽がくれた季節

■〔映画雑談Vol.10〕愈々、この秋最初の3連休!
〜**フリッツ・ラングの『メトロポリス(1927)』<2001年デジタル復元版(―とでも言って良いのか?)/122分>、ロン・ハワードの『シンデレラマン』を鑑賞予定です!! **訃報:中北千枝子(女優)、ロバート・ワイズ(映画監督)
こんばんは〜
いやぁ、3連休ですねぇ(しみじみ...)
今日の夕方にはようやく仕事の片も付き、
久方ぶりの清々しい気分をもって、明日からの3連休を迎えようとしているダーリン/Oh-Wellであります!!
妻の話によると、この3連休は全国的に晴天続きとの予報が出ているらしく(←僕自身は未確認ですので鵜呑みにしないでくださいネ(^^))、
今回わが家では遠出はありませんが、うん、のんびりと過ごすことに致しましょう(^^)
***
現時点で決まっているのは、映画を2本観に行くこと!!
〔1〕まずは、
(※続きは後刻に...)
え〜、まずは(^^)、
我が最愛の映画監督の一人であるフリッツ・ラングの『メトロポリス』[外部リンク]です!!
これは、「日本におけるドイツ 2005/2006」[外部リンク]の一環である、映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」のプログラム中の一本、
あちこちで見聞きする限りでは、
世界各地に保管されていたフィルム、散逸していたフィルムを収集した上で時間を掛けて修復した、現時点で鑑賞できる内の最長版ではないにしても最良版のフィルムではなかろうか…等と、僕なりに勝手に(^^)思い込んでいますし、
何にせよ、出来得る限り良い席で本作に向き合ってこようと思っています!!
……ただ、前売り券を買いそびれております((^^;ので、
明日、無事鑑賞出来るか否かは運次第なのですが...
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【参考】
※以下、作品解説、上映日程ともに、映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」オフィシャル・サイト[外部リンク]より
>>作品解説
「メトロポリス」
Metropolis
(1925年、122分=24コマ/秒上映)

未来都市メトロポリスを舞台に、地上に住む資本家と地下に住む労働者の闘争と愛を描いた壮大な作品で、600万マルクの製作費は、ウーファ撮影所の経営を危うくしたと言われる。ラングが旅行で前年に見たニューヨークの摩天楼は、既に準備中だったこの映画に大きな影響を与えた。
ミュンヘン映画博物館が中心になって、世界中のフィルムアーカイヴが協力し、復元版を制作した映画史上の傑作。
>>明日(9/17)の上映日程
9月17日(土)
10:30〜『月世界の女』
14:30〜『スピオーネ』
18:00〜『メトロポリス』※サウンド版
お断り)
プログラム、時間、詳細につきましては、映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」のオフィシャル・サイトでご確認のほどを。
◆◆
9/23(金):本作『メトロポリス』の鑑賞メモをエントリーしました!
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〔2〕そしてそして(^^)、
鑑賞予定のもう一本は、
この秋公開の新作映画として、僕が最も楽しみにしているものの内の一つ『シンデレラマン』(2005/ロン・ハワード)[外部リンク]です!!

***
これは、
僕に取って、レネー(※レネー・ゼルウィガー)ファンとして作品に注目するばかりではなく、
**円熟のキャリア中に在るロン・ハワード[外部リンク]の演出を堪能したい、
**ラッセル・クロウ[外部リンク]のスクリーン映えを堪能したい(―クロウという映画スター、私生活では何かと苦労...や((^^)トラブルが多い訳ですが、うん、スクリーン上の真摯な演技には目を見張りますよねぇ…)、

**レネー、クロウの主役カップルを支え引き立てているであろう、僕に取っては『サイドウェイ』の主演も記憶に古くない
ポール・ジアマッティ[外部リンク]のあのご面相((^^)、芸達者振りを堪能したい…

―等々と、つまりは、僕の贔屓が勢揃いしているがゆえに、
鑑賞前にして、ただただ素朴に楽しみで堪らぬ映画な訳です!!
そう、連休明けには、
本作『シンデレラマン』の鑑賞メモごときものは残してみたいと思っています、
それでは、皆さん、
良き週末、3連休をお過ごしくださ〜い!
◆最後に...
今週は、
2人の映画人の訃報が相次ぎました、
15日には、
成瀬映画に於ける、特に、1950年代作品の常連女優の一人であった中北千枝子[外部リンク]の訃報に接し、
今夕(16日)には、
僕に取って最初に「映画」を実感した映画である『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)[外部リンク]を監督し、
また、『ウエスト・サイド・ストーリー』(1961)、『罠』(1949)、『砲艦サンパブロ』(1966)、『アンドロメダ...』(1971)等々と云った、僕に取って忘れ難い諸作品を監督したロバート・ワイズ[外部リンク]の訃報に接する事となりました...
お二人の逝去の報に接した際、
天寿をまっとうされたとは思うものの、それぞれに寂しさが募るばかりでした、
惜しくもこの九月に亡くなられたお二人について、僕なりに書いておきたいあれこれが有りますので、3連休明け頃までに時間を作って書き残しておきたいと思っています、
ここに、
中北千枝子さんの逝去に、
ロバート・ワイズ氏の逝去に、
深い哀悼の意を捧げます。
〔当ブログ内の関連記事〕
>>フリッツ・ラング関連
■〔映画評Vol.14〕『死刑執行人もまた死す』(1943/フリッツ・ラング)
>>中北千枝子、成瀬巳喜男関連
■ブログな世界・第2回(その1「成瀬巳喜男など映画篇」)
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