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Viento desde Borinquen
Mofongoを食べる 

友人からプラタノを格安に分けてもらった。


翌日、早速調理開始。

10本あるので、まず昼の付け合せに2本使ってトストーネスを作る。











アロス・コン・アビチュエラに添えたかったが、豆を水で戻すのに時間がかかるので、アロス・フリート(要はチャーハン)に付け合わせた。ま、いっか。

サルサはサルサ・モヒートを即席で作る。モヒートという名前だけど、ラムやミントが入っている訳ではない。ケチャップをベースにコリアンダーやらなんやら入れたもの。


あー、食った食った。
BGMはメシ系で


El Gran Combo "El Menu" :プエルトリコ料理の名前続出の名曲。
YouTubeでエル・グラン・コンボ "El Menu"を聴く。[外部リンク]








El Gran Combo "Arroz con Habichuelas" : 言わずと知れたプエルトリコの豆シチューごはんです。
YouTubeで"Arroz con Habichuela"を聴く[外部リンク]








Bobby Valentin "Bobby Valentin & Marvin Santiago" (1992) :くいしんぼのマルビン・サンティアゴが歌う "Otro Querer"にはやはりArroz con HabichuelaやCarne Guisadaが出てくるし、"Aqui no me Quedo"にはLechon asa'oが出てくるし。





YouTubeでBobby Valentinの"Aqui no me quedo"を聴く[外部リンク]


プエルトリカンって食いしんぼだよ。そして音楽も大好き。そして恋愛も。
この3つは結局、同じ至福なんだろうね。


◆◆◆

気分爽快に外出して、色々動き回り帰宅。腹減った。
手早くモフォンゴ・レジェーノス・マリスコス(Mofongo rellenos Mariscos"作ることに決めた。共食いである。3本消費。

材料は、まず近くのスーパーで、マリスコス(シーフ−ド)は えび、イカ、あさり を調達。
野菜は たまねぎ、緑ピーマン、赤ピーマン、にんにく。そしてちょっとオリジナルにはないのだけどズッキーニも仕入れる。
ほんとは黄緑ピーマン(Pimiento a Concinar, Pimiento dulce)も欲しいのだけど日本にはない。


そして、シラントロ(コリアンダー)、オレガノを用意。
それから、プエルトリコから持ってきて常備してある、レカイートとアチョーテも参加させる。

モフォンゴの方には本来チチャロンが必要だが、これも日本では簡単には手に入らないのでトシネータ(ベーコン)とする。






1.プラタノの皮をむくの、結構好きなのです。気持ち良く横にぺりっと行くのが快感。なんとなくソラマメの皮むきの感じ。











2.レジェーノの中身、マリスコス・クリオージャス(クレオール風シーフード煮込み))を圧力なべで手早く作り、一方で、トストーネスと同様、プラタノをフライする。










3.そしてマッシュ&ミックス。すり鉢や陶器の椀でもいいのだけれど、ここは古式ゆかしく、ピロンを使います。塩、ガーリック、トシネータを混ぜ込み適度につぶす。










4.そして小さな椀で形を整え、出来上がったマリスコスをモフォンゴの中にスタッフし、残りを上にかけて出来上がり。わお。













BGMはまずコルティーホの"Mofongo Pelao"!
"Fiesta Boricua"という初期の傑作の内の1枚のアルバムから。
このアルバムのジャケも豚の丸焼き(Lechon Asado)囲んでっちゅう食い物系。


ちょいと小ぎれいに作っちゃいましたが、ホントはワイルドにピロンの中に煮込みをぶっ込んで、ガツガツ食うのもいいです。
コルティーホのボンバが似合う。


煮込みはたっぷり作ったので、残りはプエルトリコ風白飯(塩とオリーブ・オイル入れて炊く)にぶっ掛けて食べました。

シラントロとクラントロとアチョーテとオレガノの風味で島の香りが広がり至福です。


デザートにフランが欲しいが、これはさすがに作ってる暇無いので、プエルトリカン・コーヒー(アルト・グランデ)で。

さて残り5本は、熟させてピオノノとピニョンです。
スタッフド・オリーブ買っとかなくては。

料理も楽しいねえ。

by mofongo
(2009/02/02 22:52)
Cocina/料理
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