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Viento desde Borinquen
夏休みの旅(絵日記付き) その1 :プエルトリコ(1) 


ちょっと夏休みをとりました。プエルトリコ。











相も変らぬサンファン空港だけど、丁度新型インフルが流行中で壁にはインフル対策のポスターが。防毒マスクと機内検査でスタートした日本と比べ、なんとも脱力な、もやしもん的イラストが素晴らしい。

恒例のタクシー占い、運転手さんが掛けていたラジオは、バチャータ。バチャータのギターの
ルーティーンはクアトロのルーティーンとよく似てる。重なる感性。








ホテルに入り、軽く近くで飯食って、一休み。夜モソモソとサントゥルセへ。


ポンセ・デ・レオンのEl Higueyano。いかにもドミニカな名前。バンドはバチャータ。
DJはメレンゲ、バチャータ、レゲトンのミックス(たまにサルサ)。お客もドミニカ系と見える客多し。
おしゃれして来るねーちゃんたちが素晴らしい。モデルのジャッキーが来てました。写真やプロモで見るよりずっとキュート。
ジャッキーのMy Spaceはこちら。
→ジャッキーのMy Spaceはこちら。[外部リンク]


◆◆◆

翌日はいい天気・車でまずオーシャン・パークのビーチへ向かう。

オーシャンパークはコンダードとイスラベルデの間なので、観光客より地元民が多く、リラックス感が強い。



日曜だから、フィットネス組なんかもいた。レゲトンに合わせ屈伸、ダンベル。エル・バンビーノとウィシン&ヤンデルのレゲトンが、潮風に吹かれてる。
朝はほんと海の色がいい。









そして、ゆるゆると旧市街へ。
車を地下駐車場に停めてエル・モロ砦から回る。ぼやーっと気の向くまま歩き回ると、じわじわ焼けます。

サンセバスティアン通りの途中から北に折れて、ラ・ペルラへ。コンガの音が聞こえて来たから。

プエルトリコのサルサ・ファンならイスマエル・リベラの「ラ・ペルラ」という曲を知ってるかも。ラ・ペルラは「真珠」という名前から来る「うつくしー」って感じのところではなくて、超庶民の住んでいる地区。

ガレージの脇でおっさんがラジオに合わせてのんびり叩いてた。周りには、やっぱりおっさんた
ちがビール片手にまったり。ほっとするひととき。

のんびりした夏休みだよなあ。
南佳孝の初期の「静かな昼下がり」みたいな、夏の昼間の静けさ。


博物館、サンホセ広場、バヤハ、カサ・ブランカ、アルマス広場とまわってい行く。



クリスチャンではないけれど、サンファン大聖堂は必ずお参りすることにしている。
それは、マリア様の後ろにプエルトリコ旗を配している教会の心意気に敬意を表して。














しかし昼間に旧市街をうろつくとさすがに暑い。そんな時はピラグア(かき氷)。シロップはいろいろあるけど、いつもタマリンド(写真の茶色)。甘酸っぱい味で体が冷えてすっきり。 写真はココ、メロン、レモン、タマリンド。ほっと一息。








ランチはパロット・クラブへ。先月までジョニー・デップ主演の映画の撮影がプエルトリコで進んでいたのだけれど、撮影中の彼のお気に入りの店。










デップの映画は、ベニシオ・デル・トロとの"Fear and Loathing in Las Vegas"(邦題:ラスベガスをやっつけろ)がはちゃめちゃで一番好き。今回プエルトリコで撮影の映画は、「ザ・ラム・ダイアリー」。"Fear and Loathing in Las Vegas"と同じハンター・トンプソンの小説の映画化。去年空港でペイパーバックを買って読んで面白かったので期待。

今回も旅行にもって来て読み直し。50年代のサンファンが舞台。映画音楽にコルティーホでも使わ
れたら面白いのだけど。



夜、アンディ(・モンタニェス)に電話。昨晩のバルセロネタでのフィエスタ・パトロナレスに誘わ
れてた。


「アンディー!昨日ついたんよ。元気?さすがにサンファン着が夜10時だからちょっと行けずにごめん。」
「しゃあないな。イスマエル(・ミランダ)も一緒に出たぞ。久しぶりだろ?」
「ほんと残念。もし時間が合えば飯でも食べたいね」






夜はホテルのライブ。去年出たサルサの新人グループ"Mas Salsa que Tu"。レゲトンというよりヒップホップとサルサのコンビネーション。けっこうカッコイイ!

Ten Cuida'o / Mas Salsa que tu
→YouTubeでみる[外部リンク]

(→その(2)へ続く)

by mofongo
(2009/08/16 11:20)
Viaje/漫遊記
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