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Viento desde Borinquen
漫遊記:プエルトリコ捕獲CD(5) 

【復刻盤】古いとこで、CDで欲しかったのをゲットしました。

“TUMBARON LA VEINTIUNA”/ オルケスタ・クチョン(Orq. De Cuchon)

Veintinuna (21)とは サントゥルセのバス停Parada 21あたりの事。ここはコルティーホ、シルビア・レサーチ、Pleneros de la 21とかが出ている様に、サントウルセの中でも音楽が濃かった場所。

プレーナ、ボンバのプエルトリコの音がしっかり、こってり、ゆったりとしみついた所から出てきたオルケスタ。リーダーのクチョン・ニュネスはトロンボーン奏者。ロベルト・ロエナのアポロサウンドのメンバー。名盤だなあ。歌い手のJos? (Piliche) Elicierの下町なまりが最高。



“PRESENTANDO /オルケスタ・ハドック
“THE ENTERTAINER 2”/ ルビー・ハドック
“PASAPORTE MUSICAL”/ ルビー・ハドック












ルビー・ハドック、素晴らしい!”Presentando”はがさがさした中に甘さがあって、エレクトリックなキーボードのサウンド、かなりユニークなセルヒオ・カリーニョの歌。
“Entertainer 2”はヨランダ・リベラ、ペドロ・アロージョ、アンドレス・レジェスのフロント。華やかな音がいいわぁ。キレがあって。ストリングスもブラコンみたいなのもかっこいい!
いずれにしてもプエルトリコの音ですばらしい。


“EL NIN~O, EL HOMBRE, EL SON~ADOR, EL LOCO”/ ラロ・ロドリゲス

やっと聴く事ができました。ルイス・ガルシア以下のアレンジやストリングスがすごい。ボンバやプレーナをこう扱うかという点にびっくり。しかし、これをクコ・ペーニャとサンタ・ロサの品の良い音にしなかったのは、ラロの若さの勢い。そして全曲ウバルド・”ラロ”・ロドリゲスの作詞・作曲というのに驚き!うーん、そしてこの作品をコルティーホに捧げるという謝辞。うーん、なんかすごい作品だ。もう何回も聴きこんでみないと謎が解けないぞ。


“TIENE CALIDAD (VOLUMEN 2)”/ コンフント・リブレ

77年の作品。これもLPで探してたけどなかなか遭遇しなかった盤。
いやー、いいなあ。テンポ・アローマールのボーカル、バリー・ロジャース、エド・バーン、レイナルド・ホルヘ、ジェリー・ロジャース、パポ・バスケスの分厚いトロンボーン。
マイルスの”Tune Up”もトロンボーンとロニー・キューバ−のバリトンによる下のほうが厚いテーマやリフが迫力。若きネストール・トレスのフルートもミルトン・カルドナとジェリー・ゴンサレスのコンガもガガガガって感じで元気いっぱい。


“PA’ LOS MAESTROS”/ へスース・セペーダ & グルーポ・ムシカル・ABC

これもLPで探してた盤。ボンバの故ラファエル・セペーダ翁の三男、ヘスースのグループ、GRUPO MUSICA ABCがコルティーホ、、ラファエル翁、イスマエル・リベラに捧げた作品。プレーナ、ボンバです。(ワワンコー/グァラチャもあるけど)イスマエル・リベラ・Jr.の歌はいいなあ。


次はポップス、ロック、レゲエとレゲトン


by mofongo
(2005/12/31 23:58)
Musica
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