Viento desde Borinquen

キュラソー 06.6
西語圏では
「クラサオ」と呼ばれるキュラソーヘ向かう。

サンファンからは
ATR[外部リンク]のボロ・プロペラ機なので時間がかかるが、機内ではひたすら資料読みとレポまとめ、くたばると捕獲CDを聴くという旅には悪くないのです。それにカリブ便は結構美女との遭遇も多いので大変すばらしい。
夜8:30着。タクシーで宿へ向かう。ドライバーに
ワールド・カップはどこを応援する人が多いか聞いて見た。
「そうだな、
ブラジル、ポルトガル、オランダってとこかな」
なるほど、オランダ領だからオランダ、ブラジルは一般に人気高いし、でもなんでポルトガル?
「この島はね、最初にポルトガル人がたどり着いて以来、けっこうポルトガル系が多いんだよ」
なるほど、数百年も前のルーツも今のアイデンティティーには大事なこと。今回は、せっかく日本から小旗もってきたのに機会がないわ・・・。
◆◆◆
さて、朝8:00からお客とフル・スケジュール。でも過密スケジュールも楽しみがある。
客「ね、
昼はクイックなもので良い?」
モ「もち。でもマックとかじゃなくて地元メシないの?」
客「うーん、この近くに旨いとこあるけど、ボロくてどうかなあ」
モ「是非そこにしましょう!」

ブルーの海がまぶしい入り江の奥に海の家のようなボロい食堂。絶対に観光客は来ないな。店はその日のキャッチしか食べさせてくれないので、メニューなんかなし。今日は
JACK FISHだって。もちろん、キュラソーにはかかせない
フンチ(コーンミール)が付く。

カリッと揚がったジャック・フィッシュに独特のカレー系ソースが良く合う。
さて、午後も頑張って行きましょう!
◆◆◆

さて、夕方6時までああだこうだと働き、宿へ戻る。まだまだ日が高い。浜にLAPTOPを持ち出して終わらぬ仕事(泣)。大きな夕日が海に落ちる。
◆◆◆
さて、夜はお客と隣の
マンボビーチへ繰り出す。ここはPARTY BEACHとして有名。ふふふ、音楽が聞こえてきた。
!PARTY!
キュラソーはサルサなんです。カリブ海を北に上がれば丁度
ドミニカ共和国と
プエルトリコにぶち当たる。南は
ベネズエラ、と来ればサルサなんですね。そして、ソカやメレンゲのようなオン・ビートの音楽もある。こちらは
パピアメント語で歌われたりしてなかなかエキゾチック。でもこのパピアメント、スペイン語やポルトガル語と共通点があるからけっこう意味がわかる。

バンドはサルサ、メレンゲ、レゲエ、ソカ、レゲトン、ヒップホップ、R&Bなんでもあり。とにかくビートが強い。美味いシーフードといい音楽を星空と浜風で楽しむビーチ・パーティー。明日は朝4時起きだし、このまま夜明かしか?!・・・
by mofongo
(2006/06/28 21:32)
Viaje/漫遊記
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