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*目覚めるべきか目覚めぬべきか  


選択肢はさらにもう一つあります。赤も青も両方同時に飲む。笑

先日の『疑いの芽生え』に少し通じる内容ですね。疑わなければ薬の存在に気づかない。
疑う年齢が大きく関わってきそうです。若ければ若いほど、目覚める薬を選びそう。

柔道の野村選手が頭に浮かびました。
オリンピック二連覇の後、柔道の世界から離脱されてますが、また戻っての三連覇でしたね。離脱した後の野村さんにはおそらく振り返った柔道の世界が誘惑の一つになったと想像します。元おられた場所が全てに開かれた世界か、閉ざされた世界か、あるいはご本人しかはわからない世界かわかりませんが、時間を置いて2錠飲まれたのでしょうか。赤と青を?それとも同じ物を?1錠飲んだ効き目が切れただけ?2錠目への誘惑は?

薬の効き目が切れたらどうなるのだろう?
そのまま眠り夢を見続ける錠剤を選んで効き目が切れたら?また選択を繰り返す?
目覚める錠剤を選んで効き目が切れたら?第三の世界を得られる?
為末さんの出会われたその方は、第三の世界の視点をお持ちなんでしょうね。

幸せとはなんぞや。これについては自分なりに消極的な確信があります。


不幸せでないことが幸せ。


どちらの効き目が切れたのか。それとも両方同時に飲んだのか。
飲んだ夢を見てるのか。笑




by responser
(2009/10/13 23:41)
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