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記憶の窓
腕木式方向指示器 

昨日の腕木信号で思い出したのは、
「腕木式方向指示器」です。

いまは方向指示器は点滅式ですが、
点滅式の前は「腕木式方向指示器」でした。

まず思い出すのがオート三輪です、
その頃は丸ハンドルでなくて、
自転車のようなバーハンドルでした。

バーハンドルに付いていたレバーで、
右か左か曲がる方向に「腕木」を腕を上げるようにして、
知らせていました。

なぜオート三輪かというと、
町内に1軒しかない自転車屋さんに、
いつも止めてあったオート三輪に乗って、
運転しているような気分で、
腕木指示器を出したり閉じたりして遊んでいたからです。

乗用車類は点滅式になったあとも、
バスは長い間この「腕木式方向指示器」で、
運転を続けていました。

腕木が上がると腕木の中が赤く灯るのは、
車だけのことですが、
構造は列車の腕木信号とほとんど同じです。



by grand-ant
(2005/10/11 5:51)
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