時評親爺

NHKのW杯ドイツ大会放送の「歌」(付記:ブラジルに完敗)
泣いても笑っても崖っぷちの
最強ブラジル戦まであと数時間なのだが、
不肖は仕事があるのでこれから寝ることにして(笑)・・・それとはあまり関係ない今日の記事は表題の通りで、
「大人の事情」(笑)に拠り
当該物件に関する固有名詞はすべて伏せて書くことにする(笑)。その代わりに、各リンク先を参照していただきたい。
不肖はドイツW杯は、主として
国営放送のBSチャンネルで観ている。で、この
放送の最初とか終わりにいつも流れてくる音楽がある。そう、
いろいろと評判?のアレだ(←「何が?」とは「大人の事情」を考慮して聞かないでいただきたい・・・笑)。このアーティストについてこれまで不肖は
全くさっぱり全然知らなかったのだが、聞くたびに・・・
「どこかの(最近掘り出しの)アマチュア出身バンドが歌っているのか?」とか、
「ん〜、音程が少し?ヘンに感じるのは不肖の気のせいか?」とか、
「このフレーズ部分はコーラスか?」とか・・・まぁ、どこか
ぎこちない「歌」に聞こえて気になって仕方がないのである(←その「気がかり」は前段指摘の「大人の事情」とは全く関係ない)。
ついでにもひとつ言ってしまうと、
これまで何度も聞かされてきたにも拘わらず、今もって
歌詞が全くアタマに入っていない(=より正確には歌詞が「日本語の並び」として聞き取れていないのだと思う、たぶん)というのも真実だったりする。いや、
「それはアンタが親爺でセンスがなく、かつ昨今のJPOP(?)のトレンドに無知なだけだ」と言われれば、ぐうの音も出ない(笑)。ただ不肖は
最近の邦楽は滅多に聞かないけれども、
洋楽(昔のロックやカントリー)に関してはうるさいと自認しているつもりではいる。
※ちなみにこちらの
ソニーミュージックサイト[外部リンク]で、PVが試聴できる(1番の方を選択)。
でこの
NHKのテーマソングに関する不肖の印象が、果たして
「親爺特有の時代遅れ性」なのか、若干悔しい思いもするので調べてみた。早速
アマゾンサイトのレビュー記事[外部リンク]をごらんあれ(苦笑)。このリンク先は
全60件のうち最初の10件のレビュー記事を開いているが、ページをめくって全て読めばお判りになるのだが
「☆1個」ないし「☆2個」のレビューはかなり辛辣である。
不肖の映画時評でさえ、これらアマゾンに見えるレビューほど
酷評したのは1・2件しかないだろう、たぶん(=実は
酷すぎてレビューを書くのを止めたのも数件ある・・・笑)。以下に
6月22日23:50現在で統計をまとめてみた。
☆・・・36人 ☆☆・・・4人 ☆☆☆・・・3人 ☆☆☆☆・・・8人 ☆☆☆☆☆・・・9人
いや
ファンには大変申し訳ないのだけれども・・・この統計(☆1〜2個の評価数とレビュー内容)を観て、不肖は
「親爺のせいじゃなかった?」と安心したのは言うまでもない。ただ映画にしても歌にしても
好評もあれば悪評もあるわけで、それは鑑賞側の
嗜好性に依存するものであるし、
当該統計が必ずしも忠実に大勢を反映しているとは限らない。要は売れれば「勝てば官軍」なのであり、それがある意味
商品評価とも言えようか。
※念のため申し添えておきたいが・・・(ブラジル戦前まで)「日本が勝てない」のは、単に
当該ゲームにおける日本の力を現しているのであって、
この曲のせいでも試合開始時間のせいでもないと思っているのは言うまでもない。
ブログ内の関連記事:日本W杯:クロアチアとドロー ・ W杯各国の途中経過
日本W杯:オーストラリアに完敗(1−3)
付記(23日09時)
残念な結果に終わってしまったし、不肖自身このゲームをきちんと観賞していないので
新しい記事ではなくここに追記として記すことにする。
23日付産経新聞[外部リンク]、
23日付エキサイトニュース(毎日配信)、
同エキサイトニュース(共同配信)に依ると、
日本はブラジルに1−4で完敗した。朝のニュースでハイライトシーンを観ても、
実力差は如何ともしがたい印象があったが、
最強ブラジル相手の1点は素晴らしいと評価すべきだろう。巷間報道ではこれまでのブラジルとの対戦で「引き分け」があったから「勝算云々」との論評も見られたが、
W杯と親善試合(もどき?)とはその内容も意義も全く別物であると思う。
それと残念だったのは各試合内容ではなく、ジーコ監督とその発言を巡る報道であった。不肖は当店では(元神様)ジーコ監督に敬意を表し、極力
直接的な監督(采配)批判は避けてきたつもりである。そのジーコ監督は鹿島時代、
ヴェルディ川崎(現J2・東京ヴェルディ1969)との年間チャンピオンシップで、
審判判定のPKに怒りPK直前のボールに唾を吐き退場となった一件がある。その結果と言うわけでもないが、
残念ながらジーコ鹿島は初代年間チャンピオンを逃した。
そうしたところで今回のクロアチア戦後に
「試合開始時間批判」[外部リンク]があった。
勝った監督ならそれも良いだろう。ジーコ監督の気持ちも判らないではないが、10年以上経ってもあのヴェルディ戦の時のような、
いわば反則的対応に不肖はがっかりしたのも事実である。
オーストラリアに負けクロアチアにも「勝てない」監督が言ってはいけない言葉だろう、と不肖は思う。何故なら
相手も同じ条件で戦っているからである。
それでも
「2試合連続はF組内では不利だった」と言う人がいるかもしれない。でも2試合目は結果的に日本は(勝てなかったけれども)
少なくとも負けてはいない。
15時開始が2試合あったのは
日本、セルビア・モンテネグロ、トーゴの3カ国だが、
気温的にさほど変わらないであろう16時開始も加えれば、この時間帯に2試合ある(あった)国は
エクアドル、コスタリカ(以上A組)、ポルトガル、イラン(以上D組)、スペイン、ウクライナ(以上H組)も同様と言える(参照→
サンケイスポーツ「1次リーグスケジュール」[外部リンク])。試合時間設定の背景事情が何であったにせよ、
「暑い」と思われる時間帯に
2試合を持った国は何も
日本だけではなかったし、厳しいことを言えば、
スペイン(16時開始は現時点で未消化)、ポルトガル、エクアドルのように
決勝Tを決めた国もある。
元来
W杯は5〜7月が開催時期なのであるから、
北半球で「暑い」ことは(当該試合時間帯に関わらず)戦術としては織り込み済みでなけれなばらない。そうした事情を(マスコミならいざ知らず)
W杯を百も承知の
ジーコ監督自身が言ってはいけない・・・少なくとも不肖は
「元神様」にはそうであって欲しかった。
日本はプロサッカーリーグが出来て
まだ13年ほどである。中学生になったばかりだ。しかも今回で
W杯本大会出場は3回目なのである。
それだけでも立派なものと評すべきであるし、また予選リーグを突破した
前回はホスト国特権で
予選グループシードであったことも忘れてはならない(=シード国は前回優勝国や過去の好成績国の8カ国が各1次予選グループに振り分けられる)。長い目で日本サッカーを応援していきたいものである。
ともかく日本代表の健闘お疲れ様、再び4年後に期待する!
by selgae
(2006/06/23 0:00)
体育会一般
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