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5号館のつぶやき
すごいパワーポイントを簡単に作るたった6つのルール 

 インターネット・マーケティング・コンサルタントの Neil Patel さんという方のブログの、「怠惰な人間が素晴らしいパワーポイントのプレゼンテーション・ファイルを作る方法」というエントリーが目に止まりました。

 The Lazy Man’s Way to Building a Great PowerPoint Presentation[外部リンク]

 何しろ、たった6つしかなく、しかもそれがフラッシュのパワーポイント・ファイルになっており、さらに、その元になったパワーポイント・ファイル(テンプレート)がダウンロードできる[外部リンク]というのですから、利用させてもらわない手はないと思います。

 パワーポイントを見るにはこちらをクリック[外部リンク]してください。

 とても簡単なTip(コツ)で、敢えて訳することもないのですが、敢えて訳させてもらいます。

1. KISS(Keep it Simple, Silly) 簡潔に行こう

 ・ スライドは白黒にしよう
 ・ 読みやすいフォントを使おう
 ・ 大きなフォントを使おう

2. リストを使おう

 画面にリストを示しながら進行させると、聴衆の理解を助けるし、メモもとりやすい。

3. 画像を正しく使おう

 必要なところ以外で画像を濫用すると、聴衆は緊張感を失ってしまう。

4. 画面に盛り込んだ情報が少ないほど得るものは多い

 スライドの文字はできるだけ少なくなるようにしないと、聴衆はスライドの文字を読んで終わってしまう。(このスライドが、ダメな見本です。)

5. プロになったつもりで

 ・ ビデオはスライドに埋め込もう
 ・ 写真は、プロが撮った写真を買って使おう

6. 自分のブランドを持とう

 自分のオリジナル・ロゴを作って、すべてのスライドに貼り付け、最後のスライドには連絡先を表示して終わりにしよう。

 −−−−−

 このアドバイスは基本的にマーケティングの場を想定しているもので、我々のような教育・研究業界では、すべてがそのまま当てはまるというわけにもいかない気がしますけれども、かなり有益なアドバイスになっており、間違いなく参考になります。

 ちなみに、1のKISSに関しては元村有希子さんが北大で講演してくれた時に、Keep It Short and Simple とおっしゃっていたのを思い出しました。結果的には同じ意味ですが、そちらの方がはるかに「上品」ですね。

 なお、同じブログに「10 Tips for a Killer Presentation[外部リンク]」というものもあります。こちらも役に立つ記事で、今回のパワーポイント・ルールはこの記事を具現化したものでもあるようです。

 参考までに、そこからリストだけを引用しておきます。

1. Don’t abuse your visuals
2. Look at the audience
3. Show your personality
4. Make them laugh
5. Talk to your audience, not at them
6. Be honest
7. Don’t over prepare
8. Show some movement
9. Watch what you say
10.Differentiate yourself

 日々の講義などを振り返り、いろいろと反省しています。


by stochinai
(2007/12/13 21:39)
コンピューター・ネット
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