singer・songwriter 藤井 貴子の雑記帳

2台目!マウンテン・ダルシマー/mountain dulcimer 制作行程

鳥人間ではありません。
写真は4月下旬、糸鋸と棒やすりを使って、マウンテン・ダルシマーの木材に、サウンドホールを開けている所です。
「マウンテン・ダルシマー/mountain dulcimer 制作行程」と題してみたものの、作る事に熱中していたら、写真撮影がすっかりおろそかになり、制作行程すべてをお見せ出来ず残念ですが…!

5/24(金)に見事美しく完成した、私にとって2台目のマウンテン・ダルシマー/mountain dulcimer!あおやぎとしひろ氏特製です。昨日のoffBEATでのライブで早速使ってみましたよ。
制作者あおやぎ氏の工夫により、前回の物(ウォールナット材)と比べて、音量が大きくなりました。お客さまのお席にもよく聴こえたもよう。
作り立てのため、まだボディ全体は響いてる感じがないのですが、弾き込めばこれからもっといい音になる予感です。それから今回はちゃんとラッカー塗装してくれたので、ボディが頑丈になったと思われます。私よくぶつけるから、ちょっと安心。
今回のサウンドホールは「ケルト十字架」と「Fハート」です。図案は伝統的なものです。いろんなダルシマーの写真を見て、図案を自分で書き写しました。比較的柔らかい木なので、結構きれいにいきました。なかなかよく頑張った仕上がりです。
材料は
Folkcraft[外部リンク]社から手に入れました。(皆さんもそこのサイトでクリック注文すればダルシマーキットが手に入るのです!)
余談ですが、1台目ダルシマーを作った後に、この会社製造の「マウンテン・ダルシマー専用ハードケース」も買ったのですが、輸送代が高く付いた上に、めちゃくちゃ重くて!
たまに、それに入れて持ち歩いてたら、疲れすぎて具合が悪くなります。しかも取っ手が変な位置にあり傾くのでどうしても地面と平行に持てないのです。どうも、本来あるべき位置に取っ手がついてないような気が…。あの重さからして、とっても頑丈であることはわかるのですが、今はギター用の背負えるソフトケースに入れてます。この方が、ポケットも沢山あるし、楽なのです。でも今後、雨の日やバスでのツアーの時にハードケースでないとやはり困るので、これからケースをどうするか。これが今のところ悩みです。
これがそのケース。重すぎて、これを持つとその一日は他の事をやる気がなくなる。
先日のblogでもご紹介しました、ブランド・ラベルもちゃんと中に貼りました。見えますか?寝そべったライオンとカラスの絵。(同時に見えると思いますが、Fハートの先のクルってしたところだけは、上手く繋がらなかったですな〜)
そういえば、前日シンディ・ローパーが、TV番組「とくダネ!」に出演し、「time after time 」を、マウンテン・ダルシマーで演奏していたそうです。観ていた友人がメールで教えてくれました。You Tubeでシンディさんのダルシマー演奏聴けますね。
ダルシマー制作で渋谷の東急ハンズによく通いました。
たくさんの材料をみているのはとても好きです。そのうちウクレレも作りたいものです。
そして頭の中は、3台目のダルシマー製造に向けて構想を練ってたりして。その前に上手くならなくっちゃ、です。
by swimsong
(2008/05/25 17:09)
ひとこと日記
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