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サンフランシスコに渡った抗議の火種
厳戒体制が敷かれる中、さらにコース変更しての聖火リレーがサンフランシスコでスターした。
約10キロのコースを90人が聖火をつないでいく。
リレーの集団を妨害する映像はまだ流れていない。
ルートを変更しても、ヘリが上空から狙っているので、リレー集団がどの辺りにいるかは検討がつく。
IOCはサンフランシスコの騒動によって、今後の世界リレーを中止するかどうかの判断材料にするようだが、IOC内の意見も続行派と中止派に別れているようだ。
いずれにせよ、聖火が世界を回るということは、チベットの人権問題だけをクローズアップすることとなり、中国には不利な状況が続くだけ。
お祭りムードに水を差す。もはや放水状態だ。
自分の蒔いた種だからしかたない。北京オリンピックは中国がこれまでどんな酷いことをしてきたかを世界がおさらいできる画期的なオリンピックだ。
おりしも、日本人が手塩にかけて育ててきたブランドの名称を中国で商標登録する蛮行に出ている。松阪牛や九谷焼、鳴門金時などが狙われている。
日本固有のブランド名を盗すみ、中国製のニセモノにそのブランドを冠して高く売ろうという魂胆のようだ。
日本人としてはチベットの人権問題以上に怒りがこみあげてくる。東シナ海の油田開発なんかまさにこの手法。他人のものも自分のもの。
恐るべし中華思想。
北京オリンピック後でもいい。
ナゼこんな資格のない国で開催することになったのかIOCは糾弾されなければならない。
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