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Mの日記@古本T「たまにはストレート・ノー・チェイサー」
始めと終わりは水族館劇場の一週間 

更新が滞っていますが、なにやら気ぜわしい一週間ではあったのでした。

まず月曜日。
駒込大観音で興行中の水族館劇場の公演最終日。Kが見に行っていることもあって、ワタクシは差し入れ持って打ち上げから合流することに。芝居が終わる頃には月がキレイなくらいに晴れていたけど、聞けば外でのオープニングは雨の中、しかも雷がゴロピカ鳴っていたとか。でも、そんな天気すらも水族館の芝居を盛り上げたようで、「そうだろうなぁ」と納得。
今年はKともども2回観たこともあって、なんだかいっきに水族館劇場にハマッた感じがする。

火・水曜日は職場の関係でおそくまで仕事場。

土曜日、午後になってから久しぶりに立石へ。
着いたのが3時過ぎだったので、期待薄ではあったけど、やっぱり「宇ち多”」はすでに店じまいの体勢。ホント、土曜日は閉まるのが早いよなぁ。
しかたがないので、はす向かいにあるモツ焼き「ミツワ」に初挑戦。4時半の開店だけど、すでに4時過ぎには行列。並んでいるとき、後ろのグループが立石界隈にあるモツ焼き店のことをあれこれ話しているのが耳に入ってくる。
「どこが一番ウマイと思う?」
「そうだねぇ、一位は宇ち多”、二番目がミツワ、続いて江戸っ子、っていう感じかな」
とのこと。
そのミツワ、モツ焼きが一皿2本で180円のほか、刺身の盛り合わせ(3点まで選べて500円)なんてメニューもあるって、ツマミの種類はなかなか充実。店内は4人掛けのテーブルに小上がりもある。焼酎ハイボール(320円)の焼酎がややウスい気がしたけど、グループでワイワイやるにはちょうどいいかも。(宇ち多”だと、3人以上のグループで入店するのはちょっと憚られるし)

それなりに飲んで食べて、次は線路を越えて「鳥房」へ。
並んではいたけど、運良くお客さんの入れ替えで、ほぼ待つことなくカウンターに座ることができた。
まずはビールに鳥南蛮。突き出しといっしょにいただく。ちょうどビールが終わる頃、鳥唐揚が来る。この日の値段は580円と600円で、小さい方を注文。すでにけっこう食べていたのだが、やっぱりウマイでの、ビールを追加して平らげてしまう。
今回、カウンターということもあって、お店にいるおばさんたちの間にある、微妙な”力関係”が、なんとなーく分かった。
どうでもいいけど、やはり飲み(食べ)過ぎ。

それで本日、日曜日。
午前中、人生の中でもそうそうあることじゃないと思われることをこなしたのだが、なんだかあんまり「大したことをした」という実感がわいてこない。
ま、いいか。

夜は水族館劇場の公演終了打ち上げに出るため、駒込大観音まで歩く。
単なる一ファンに過ぎないワタクシたちなんだけど、今回、水族館の”応援団”であるデザイナーのMさんに直前になってお願いして、この打ち上げにお誘いいただいたのだ。

でも、やっぱり参加させてもらってよかった。
舞台を終えた役者の方々が、意外にも小さいことにちょっと驚いたり、「役者」以外の別の顔を持っていること、などなど、話しているといろいろなことが分かってくる。また、鬼子母神での唐組との顛末や、舞台を設営できる境内を探して東京中の寺に電話したとか、興味深いエピソードも桃山さんからうかがえた。
劇団の今後については、なかなか大変そうな舞台裏がスピーチの端々に垣間見えたような気がしたけれど、来年も、ぜひこの大観音で水族館の舞台を実現してほしいなぁ。

途中、制作のNさんとテーブル挟んだ向かいの方と三人で話していて、ふと、その向かいの方が、エンテツさん[外部リンク]だということに突如として気づく。「ブログ拝見してます、水族館の公演の感想、共感しました」などとご挨拶。お顔を知らなかったものですから、いや、失礼しました。
よく見ている日記の主(あるじ)に、対面で話しをしていきなり気がつくなんて、今だからこそだよなぁ。

それにしても、皆さんが差し入れたお酒(清酒、ワイン)のウマいこと。料理も盛りだくさんだったし。
お開きになり帰ろうと境内を出たら、ファニーさんにすれ違い、ご挨拶。Kいわく、「あんなオバサンになりたい」。
そ、そうですか、き、期待してますよ。



by t-mkM
(2008/06/15 23:59)
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